

体験ダイビング
ブルーシーズン・バリで開催しているPADI体験ダイビングコース(PADIディスカバー・スクーバ・ダイビング)は、ダイビングライセンスが無くても健康な方であれば10歳から体験ダイビングできます。
PADI DSDコースは、海でのダイビングならバリ島の海を12mまで日本人インストラクターと一緒に潜る事ができます。
もちろん潜る前には当社の日本人インストラクターより、イラスト入りの本を見ながら楽しく簡単に安全の為のダイビングの仕方をご説明いたします。
ですからダイビングが初めて、海外だから不安という方でも問題ありません。バリ島のすばらしい海でサンゴや魚の様子を眺めるのは、本当に楽しいですよ。是非ブルーシーズン・バリの体験ダイビングコースをお試し下さい。
ブルーシーズン・バリは世界最大のダイビング団体PADIより世界70店舗ほどしかないショップランク最高ランクの『PADI CDCショップ』に認定されております。
よくお客様から体験ダイビングで適当な説明とスキル練習もなしでいきなり深い海に連れて行かれたなどという話を聞きますが、当社は他店と違いPADIの体験ダイビングプログラム基準を厳守しております。
担当する日本人インストラクターもプロレベルを育て上げるベテランインストラクターばかりです。
お客様の安全を第一に考えて少人数制で、PADIのプログラム基準を厳守した体験ダイビングコースを行っております。
その高い安全性が認められ日本国内大手も含め多くの旅行代理店からも支持されて毎年多くのお客様がブルーシーズン・バリの体験ダイビングを楽しまれています。
ダイビングの場所については、各ダイビングサイトの案内を確認するか、またはバリ島の海を知り尽くしたブルーシーズン・バリのインストラクターが、あなたに合ったダイビングサイトのアドバイスも可能です。お気軽にsales@baliocean.comまで、お問い合わせ下さい。素晴らしい海の世界へご案内いたします。 もし、8歳以上10歳未満のお子様でスクーバダイビングを試してみたい方にはブルーシーズン・バリではPADIバブルメーカーという プログラムを用意しております。

体験ダイビングとは?
まず体験ダイビングとは?ということで、ダイビングはライセンス(正確には認定書)がないと自分たちで潜れないのですが、この体験プログラムは、プロの引率で初めての方や免許をお持ちではない方がバリ島でダイビングを体験出来るコースです。
最少年齢は10歳から可能で、最高年齢は何歳でもチャレンジしてみようという気持ちさせあれば問題ございません。
ブルーシーズン・バリでは70歳のご夫婦が珊瑚と魚がたくさんいるバリ島の海を気に入り3日間体験ダイビングされたことがありました。

体験ダイビングの流れをご紹介いたします。
当日の朝、お泊りのホテルに当社の迎えが参ります。
一度お店に来ていただき、体験ダイビングの申し込み書の記入をしていただきます。この申込書はPADIより指定された用紙で、病歴診断書や免責同意書が含まれます。 この時、病歴診断書の質問事項に1つでも該当される場合はお医者様の許可が必要となってきます。しかし、日常生活を健康に過ごされている方であればほとんど該当することはございません。
通院、もしくは心肺/循環器系に何かご心配な問題がある場合は、こちらの書類をダウンロードしていただき、該当するようであればバリへ来られる前にお医者様の診断を受けて、署名をして頂いて当日こちらの書類をお持ち下さい。
ダイビングをする場合は8時間以内に飲酒をされるとコースを開催出来ませんのでご注意ください。

体験ダイビング専用のフリップを見ながらインストラクター講習を行います。
例えば水の中では言葉が話せないので、ハンドシグナルで会話します。
そのシグナルの練習や、もし万が一起こるかもしれないトラブルの対処方法などです。
初めての経験の方は色々不安をあり質問をあると思います。
そのストレスを和らげるためにも担当するインストラクターに遠慮せずお聞きください。
さあいよいよダイビングです。
すべての器材を装着して水の中へ入っていきます。
まずは限定水域(水深6m迄のプールもしくは海)最初は、呼吸の方法などをマスターします。
全て最初にインストラクターがあなたに見本を見せますので、簡単に出来るはずです。
だんだん呼吸に慣れてきたら、いよいよ潜水していきます。
インストラクターがあなたをアシストしながらゆっくり潜っていきます。
そしてパニックを起こさない為にも簡単なスキル練習していただきます。
これもインストラクターが見本を見せてくれるので、その真似をするだけです。それが出来た後は、いよいよ水中探検に出かけます。
インストラクター1名に付きお客様2名で対応いたしますので、安全への配慮もご心配なく。

ダイビング終了後は、お店に戻って今日の楽しかったダイビングの思い出話。見た魚の名前などを担当インストラクターが教えてくれます。
そして、今日の記念の証明書をお渡しいたします。
インストラクターのサインが入ってるので、これを機会に免許を取得しようと思われた方は、この証明書で一部のダイビング練習が免除されます。
ただし1 年以内なので、気持ちが高まっている時こそはじめるチャンスです。
当社で体験ダイビングをされた方の多くが、ダイバーへの道を歩んでいます。
まだご体験でない方も、ぜひともこの素晴らしい海の世界への散策へチャレンジしてくれる事を私たちは望んでいます。
尚、ダイビングを行った後すぐに飛行機へのご搭乗はお止めください。
ダイビング後、飛行機への搭乗は減圧症の予防の為に18時間以上経ってからとPADIでは決められております。
(1ダイブの場合は12時間以上です。)余裕をもったスケジュールでお越し下さい。
バリ島での素晴らしいダイビングを体験する準備はできましたか?
今すぐお問い合わせ下さい。
表示金額にx 1000をした金額がインドネシア・ルピア(IDR)での料金となります。
日本円とインドネシアルピアの為替レートはこちらをご確認ください。
- トランベンはバリ島のダイビングサイトでも特に人気のあるポイントで、人気の理由は、ビーチから気軽に沈船ダイビングが楽しめるのが理由のひとつでしょう。この沈船は「リバティ号」と言って、第2次世界大戦中に航海していたアメリカ軍のカーゴ船で、日本軍の攻撃によって、トランベンの浜辺へ座礁し、1963年のバリ島の1番高い山、アグン山の噴火によって水底へと沈んでしまいました。40年以上の時を経て、船にはソフトコーラルが付き、多くの魚が住みかとしています。
- サヌールから車で約2時間半移動した所にあり、北東部にあるサイトなので、スケジュールは丸1日となります。ホテルへのお戻りは夕食前ぐらいになりますが、時間を掛けて行くだけあるサイトになります。
- 現地にてプールでスキル練習を致します。
表示金額にx 1000をした金額がインドネシア・ルピア(IDR)での料金となります。
日本円とインドネシアルピアの為替レートはこちらをご確認ください。
- アメッドは入り江を囲むように海沿いに1本道があり、そこに集まった小さな漁村です。浅い場所はサンゴがとても綺麗で、そしてそのサンゴに群れる多くの魚達がいます。チョウチョウウオ各種、ハナダイなどなどの多くのトロピカルな魚と遭遇でき、水深5m-10mのところには石像なども沈んでいます。
- サヌールから車で約2時間移動した所にあり、ビーチから海へ入って頂くというロケーションになります。北東部にあるサイトなので、スケジュールは丸1日となりますので、ホテルへのお戻りは夕食前ぐらいになりますが、初心者にはとても適しており、のんびりとお過ごし頂けます。
- 現地にて海、または、プールでスキル練習を致します。
表示金額にx 1000をした金額がインドネシア・ルピア(IDR)での料金となります。
日本円とインドネシアルピアの為替レートはこちらをご確認ください。
- パダンバイは白い砂地、青いサンゴ、そして数々の魚というよな代表的な南の海を潜ってみたい方には適したポイントでしょう。ダイビング未経験者の体験ダイビングから、経験豊富なダイバーまで楽しむことができます。
- バリ島南部エリアから車で1時間程で行ける、お手軽なダイビングサイトです。
- 現地の海にてスキル練習を致します。
表示金額にx 1000をした金額がインドネシア・ルピア(IDR)での料金となります。
日本円とインドネシアルピアの為替レートはこちらをご確認ください。
- サヌールは、ブルーシーズン・バリからもっとも近いサイトで、車で5分、ボートで3分~10分(ポイントにより)というロケーションになります。
- ビギナー向けのポイントとなりまして、ダイビングに1日お時間を割けない方にはお勧めです。見れる魚は、ツバメウオやツノダシ、ロクセンスズメダイ、テングハギ、ミノカサゴ、ミスジリュグウスズメダイ、各種チョウチョウウオ等、時にはバラクーダーなどにも遭遇します。
- プールにてスキルの練習を致します。
ダイビングを行った後すぐに飛行機へのご搭乗はお止めください。
ダイビング後、飛行機への搭乗は減圧症の予防の為に18時間以上経ってからとPADIでは決められております。(1ダイブの場合は12時間以上です。)余裕をもったスケジュールでお越し下さい。
参加資格
満10歳以上
PADI 病歴/診断書
料金に含まれるもの
- ホテル送迎
(サヌール、クタ、スミニャック、ヌサドゥア、ジンバラン) - ダイビング器材レンタル一式
- 毎年プロ更新、及び、保険に加入している PADI インストラクターによる講習
- ランチ(2ダイブのツアーにご参加の場合)
- ミネラルウォーター
- 大判ビーチタオル
- ダイバー保険
お問い合わせフォーム
次はオープン・ウォーター・ダイバーの紹介を見てみましょう。