ブログ - JP | ブルーシーズン・バリ

2019年のNyepi Lautは10月14日です。さて、ニュピラウットって何?って思う方もいらっしゃるかと思いますが、一般的には、Nyepi Lautが多く使われていますが、Nyepi Segaraとも言われ、Nyepiは静かな、静寂したを意味し、Segaraとは海を意味します。この日はクルンクン県のペニダ島、レンボガン島およびチェニンガン島の地域は、バリヒンドゥーの宗教行事のため、海での活動がすべて禁止されている日となります。よって、ヌサペニダ周辺でのダイビング活動はもちろん出来ませんので、ヌサペニダへのダイビング及び、シュノーケリングツアーは、お休みさせていただいております。弊社では、ヌサペニダへのツアーの代替ポイントとして、ギリテペコン、ミンパンへのツアーを予定しております。こちらは、ヌサペニダ以上に流れが速い事が多いため、経験レベルは限定させていただいており、前日までに弊社にてダイビングして頂いているお客様については、どれぐらいのスキルをお持ちなのか、判断ができますが、この日1日のみご参加のお客様については、参加前条件として、100ダイブ以上、半年以内のブランクと定めさせていただいておりますので、どうか安全の為の参加前条件ですので、ご了承願います。バリ島には、このニュピラウット以外に、3月から4月上旬のどこかに毎年NYEPIがあります。こちらはバリ島全体で、静寂に包まれる1日です。ちなみに2020年は3月25日午前6時から26日午前6時までです。こういった日があることにより、どれだけのCO2の排出が軽減されるのかと思うと、バリと言う島は、自然とつねに密接にしており、自然と共に生きる島なのだと考えさせられます。皆さんも一度、考えてみて下さい。 そして体験されたい方は、ぜひこの日を絡めてバリ島へお越し下さい。...

こんにちは!よしです。バリ島では、毎年7月下旬から10月末の間にマンボウを見ることができ、世界中からダイバーがマンボウダイブを目的に来ています。マンボウはフグの仲間で、体長は2~4mとフグの仲間で最大になる種類です。マンボウとは変わった名前ですが、その由来は諸説ありまして、「満方」、「円魚」が由来という説が有力です。満と円は円い、方と魚はボウが訛ったものと言われているそうです。円い魚というマンボウの特徴をそのまま表したようです。ちなみに、英語名は「Ocean Sun Fish」、英語の学名は「Molamola」、インドネシア名は「Ikan Matahari」でいずれも語源は同じです。                        マンボウ(英名:Sunfish)  マンボウは満月、新月の大潮の時に高確率で現れるとされています。なんだかとても神秘的な魚ですね。普段どこに生息しているのかは未だ謎の部分が多く、生息水深を一定させず、表層から水深800m程度までの間を往復しているとの学術的見解があるようですが、バリ島近傍のポイントにおいては、7月末頃から深海から湧き上がってくる海流の影響で表層の水温が20℃以下に下がり、ダイビングの水深(0~30m程度)でも良く観察できます。その時期は10月末まで続き、ダイバーを楽しませてくれます。このマンボウという魚、大きな体の割に繊細なところがあるそうで、ダイビングの際は5m以上離れる、ゆっくり近づく、触らない、フラッシュを焚かない、クリーニング中邪魔しない、マンボウの行く先を邪魔しない、マンボウの下を泳がないなどの決め事があります。食事は、クラゲ、イカ、エビ、カニ等の甲殻類を好んで食べ、捕食の際は、普段のゆっくりとした動作とは違って素早い動きになるのだそうです。皆さんルールを守ってマンボウダイビングを楽しみましょう!...

こんにちは!よしです。 皆さんはダイビングしたらどんな生物が見たいですか? 海中生物の人気ランキングを調べたら、必ず上位にランクインするのがカメさんです! カメを見つけると、みんなが幸せな気持ちになって癒されるのではないでしょうか? 普段動きはゆっくりだし、餌を食べている時にもよく観察できるので、水中写真やビデオも撮りやすいですね。 海で生活するウミガメ(ウミガメ科に分類されるもの)は、現在7種類ほど確認されています。 1.タイマイ2.アオウミガメ3.ヒラタウミガメ4.ヒメウミガメ5.ケンプヒメウミガメ6.クロウミガメ7.アカウミガメ  その中でもバリ島周辺の海域でよく観察できるのは、タイマイとアオウミガメです。 タイマイ(英名:Hawksbill turtle) 体長約1mでアオウミガメに比べて小さく、肉食。 1.口がタカのくちばしのように尖っている(英名のHawksbillはタカのくちばしの意)2.甲羅の縁がギザギザ3.頭の上のウロコが4枚   アオウミガメ(英名:Green turtle) 体長約1.5m。草食のため、その色素が反映されて体内の脂肪分が青いことからこの名に。 1.頭が丸い2.甲羅の縁が丸く、左右のウロコの配列が4列3.頭の上のウロコが2枚で細長い   アオウミガメ(Green turtle) また、大人の個体は尾の長さでオスとメスを判別できます。尾っぽが甲羅から大きくはみ出しているものがオス、そうでないものがメスです。 見分け方はとても簡単ですから、カメを見ることができたら是非見分けて楽しんでみて下さい。 ...

 こんにちは!よしです。ブリーフィングの際、“今日の透明度はどれくらいですか?”とか、ダイビングが終わってログ付けをする際、“透視度はどのくらいでしたか?”とガイドやインストラクターに聞いたりしますね?ダイビングにおいては透明度と透視度を水中における方向で使い分けていることが多いです。まず透明度。ダイビングにおいては水中で上下方向にどのくらい視界が利くかを表しています。学術的には、直径25~30cmの白色の円板(透明度板又はセッキー円板と呼ばれるもの)を水中に沈めていき、識別できなくなる深さを表すそうです。日本の湖で最も透明度が高いのが摩周湖(北海道)で、17.2m(2015,8)。ちなみに1930年には41.6mを記録し、当時の世界記録でした!世界では、バイカル湖(ロシア)は未だに40m以上の透明度を保っています。海ではパラオのロングビーチ、パナマのサンブラス諸島、そしてイタリアのランペドゥーサ島などが透明度が高いです。中でも、ランペドゥーサ島の海は透明度が高すぎてボートが宙に浮いて見えるそうです!すごいですね。  透明度の良し悪しに関する因子はいろいろあるようですが、一番大きな理由は植物性プランクトンと動物性プランクトンが存在するバランスに影響されます。植物性プランクトンは光合成をする必要があるため、沿岸などの浅い水域にいて、緑色や茶色をしています。また、動物性プランクトンは透明です。つまり、植物性プランクトンが多いと水が濁り、少ないと透明度が上がります。マンボウが観察できるダイブサイトでおなじみのヌサペニダ島周辺を例に挙げますと、ちょうど今頃まで(~5月) 水温25~30℃、透明度10~20mだったものが、6月に入ると水温が20℃以下に下がり、透明度は20m以上に上がります。これは浅い水域の植物性プランクトンを含んだ水が、深海から湧き上がってきた動物性プランクトンを含んだ水に押し流されるためです。それによって冷たい深海で過ごすことの多かったマンボウも水面近くによく現れるようになり、ヌサペニダ海域でマンボウを見ることができるのです。透明度については、ボートダイビングで水面が穏やかな時はボートの上から水底を見えるかチェックしたり、潜ってからダイブコンピューターで深度を確認して上を見上げています。一方で透視度はダイバーの進む水平方向の見え方を表すものです。透視度についての学術的指標は、透視度計という道具を使い、透視度計に濁水を入れて、上からのぞきながら下方のドレンコックを開き、少しずつ水を抜いていって、底に表示してある二重十字が見えた時の水の高さで表します。ダイビングにおける測り方は目視で、地形、水中のランドマーク(沈没船など)や他のダイバーとの距離などを参考にしてお知らせしています。ダイビングにおける透明度、透視度は目視によるものなので、自分なりに測ってみてガイドやインストラクターと比べてみてはいかがでしょうか?...

こんにちは、ちあきです! 皆さんは、ビーチや水面、または水中でプラスチック製品を見かけた事はありますか?そのプラスチックを放置する事で、どんな事が起こるのか皆さんは知っていますか? プラスチックが及ぼす影響  ビーチや海岸、ダイビング中によく見かける捨てられているプラスチック製品、プラスチックの発明は、私たちの社会と技術の進歩は、確実に私たちの生活になくてはならないものになってきましたね、その用途は、私たちの食料品、家電製品、手術器具まで、考えられる物すべてがあらゆるニーズに使われています。 しかしながら、その進歩は私達の環境、最終的には私達のこの地球に犠牲を払う結果になってしまいました。 私たちが今日まで使用してきたプラスチック製品は、私たちの海に非常に目に見える影響を与えています。プラスチック製品は、今では北極海と南極海でさえ海にプラスチックが浮いているそうです。私たちの目に見える範囲のプラスチックの破片は全体の5%しか占めておらず、他の95%は私たちの見えない海の底に沈んでいると推定されています、この問題私達の考えている以上のスピードで危機へと拡大しています。 海洋への影響  私たちが知っているプラ​​スチック製品は自然に返ったり、分解される事は無く、ましてや耐久性もあります。事実、環境保護庁(EPA)の報告によると、これまでに製造されたプラスチック製品は現在でも存在し続け、そしてそれが海とその海洋生物にもたらした損害はとても広範囲に及んでいます。 まず第一に、海洋生物は多くの場合餌とプラスチック製を見分けることがとても難しく、プラスチック粒子は一度食べてしますと窒息や死につなが事が多く、海の生き物が口にし死に至る深刻な問題になっています。 ウミガメはクラゲや他の食べ物と、海に浮かんでいるビニール袋を間違えて食べてしまう事が多く、プラスチック汚染の悪名高い犠牲者です。彼らの胃はこのプラスチックを消化することができず、内臓の損傷、そして最終的には死につながるのです。ストローやネットのような他のプラスチック粒子もウミガメや多くの種類の魚を窒息させることが知られており、彼らの体をゆっくりと窒息させ最終的には死に至らしめるのです。 網などのプラスチック製品は、サンゴに絡まり、日が経つにつれてサンゴと網が徐々にばらばらになり、その結果バラバラになった網はまた生態系を破壊する原因になるのです。プラスチックが及ぼす影響は、魚やウミガメ達だけでに害を及ぼすわけではありません。海の近くに住む鳥や魚を餌とする鳥達も犠牲になっているんです。鳥たちは小さなプラスチック製品と獲物の違いを区別するのが困難です。ウミガメ達と同じようにプラスチックによる窒息死に繋がります。 プロジェクトAWARE  プラスチック製品がこれ以上生態系に取り返しのつかない損害を生み出す前に、私達がこのプラスチック汚染に対する意識をもっと持つ事が重要だと思います。 Blue Season Baliは、バリの海洋生態系の保全を支援するために、月に一度ダイビングポイントを清掃することで、プロジェクトAWAREを支援しています。 海は豊かな資源であり、私たちが住むこの地球の生物にとっての宝庫です。このプラスチックによる環境汚染に興味がある方、またはプロジェクトAWAREのサポート方法を知りたい方は、Blue Season Baliにご連絡ください!!...

こんにちは、ちあきです。 今回は、多くのダイバーやシュノーケラーが一度は体験したことがあるトラブルで、『何が原因かわからないが毎回マスクの中に水が入ってくる。』そんな経験はありませんか??今日はそんなマスクのお悩みの改善策をご紹介しちゃいます!! なぜマスクの中に水が入ってくるのか?  初心者の方や、まだ水に慣れないゲストの方からよく聞かれるこの質問ですが、水中世界を楽しむ上でとても大事なマスク、このマスクについての問題やストレスや不安は、いち早く解消したいですよね。 ですが、皆さんが行くのは水中世界・・・100%マスクに水が入らないという事はありません。でも、極力マスクに水が入らないようにする事は出来ます!! では、まず水の入ってくる原因は何なのか。 鼻呼吸のし過ぎで、終始マスクが顔から離れている。 笑いジワから入る。または顔のシワ。 髪の毛がマスクに入っていて、髪を伝って入ってくる。男性は、髭を伸ばしていると入ってきます。 マスクストラップが緩い、または締め過ぎ。 マスクの裾が折れている、または破損している。 日焼け止めや、化粧でマスクが滑って顔に密着しない。 マスクのデザインが顔にあっていない。 などなど・・・  では、この中でも特に多い原因について解説と対処法を紹介します! 鼻呼吸のし過ぎで、終始マスクが顔から離れている。 これが最も多いと言っても過言ではないくらいマスクに水が入る原因として鼻呼吸のし過ぎです。ダイビングでの呼吸は、口で吸って口で吐く「口呼吸」が基本ですが、普段慣れ親しんだ鼻呼吸のクセで、鼻から息を出してし、そしてマスクに水が入りその水を鼻から吸ってしまう。負のループです・・・ 鼻息が頻繁に出ると、マスクの中に空気がたまって、顔からマスク本体離れ持ち上がるように上側にズレていってしまいます。すると、マスクの裾の下の端が鼻にかかって隙間が出来やすくなり、そこから水が入ってしまうのです。 「マスククリアでも鼻息出すんだし、鼻息が出ても水は入らないんじゃない?」と思われる人もいるかもしれませんが、マスククリアはオデコの辺りを押さえるため、マスクが上側にズレてしまうことはまずありません。逆にマスクが上にズレている状態では、いくらマスククリアをしても、少量の水が必ず残ってしまいます。 また、自分が鼻息を出していることに気付いておらず、そのためなぜマスクに水が入るかも分かっていないという人が意外に多いです。マスクへの水の浸入に悩んでいる人は、まず自分の呼吸をもう一度振り返ってみましょう。 鼻息を止めて完全に口呼吸をするには、当たり前ですが強く意識することが大事です。意識しても改善できない場合は、鼻をつまんで呼吸をする練習がおすすめです。口でしか呼吸が出来ない状況を作れば、次第に口呼吸の感覚がつかめるはずです!! 対処法は、口呼吸を意識!!最初は、鼻をつまんで少しずつ練習あるのみです。  マスクストラップが緩い、または締め過ぎ。 マスクストラップ(ゴムのバンド)のサイズ調整が緩すぎると、顔の向きを変えたり、自分が吐いた泡があたって、ちょっと水が入ってしまいます。 また、意外に多いのがストラップの締め過ぎによるケースです。初心者の方は、不安もあって必要以上にストラップを締めてしまうのですが、実はマスクがキツ過ぎても水が入りやすいのです。なぜかと言うと、本来マスクは、シリコンゴムで出来た裾がやさしく顔にフィットすることで、水の浸入を防いでくれます。しかしストラップを締め過ぎると、マスクの裾の顔への当たり方にかたよりが出来、ちょっとした表情の変化でマスクの中に水が入ってしいます。 マスクストラップの緩いキツイには、感じ方に個人差がありますが、初心者の方に限って言えば、キツ過ぎる場合が多いように感じます。マスクに水が入るのに、ストラップをゆるめるという発想はなかなか勇気が要ると思いますが、一度はやってみましょう。 対処法は、マスクは思ったよりゆるめでも大丈夫です!!色々な締め具合を試してベストサイズを見つけて下さい♪   日焼け止めや、化粧でマスクが滑って顔に密着しない。 女性のゲストに多いこの問題。日焼け止めや、ファンデーションを塗ってマスクを使うとマスクが滑ってしまい、顔に密着せず鼻呼吸の時と同じようにマスクが上にズレてしまい、水がマスクに入りやすくなります。 ダブルパンチで、鼻呼吸と日焼け止めやファンデーションのコラボとなったら、終始マスククリアをしなくてはいけなくなります。 対処法は、日焼け止めや、お化粧の大事さは痛いほどわかりますが、水中でのストレスや不安が軽減させるのであれば、少し控え目か使わないのがお勧めです!  マスクの裾が折れている、または破損している。 マスクのデザインが顔にあっていない。 一概に、マスクに水が入ってしまうのはマスクを使う人の原因ではないのです。 マスクの裾が、切れていたり、穴が空いていたりするともちろん水中では、水が入ってきます。レンタルマスクであれば、ガイドやスタッフに交換してもらったり、自分のであれば定期的に点検をしましょう。 または、ブランドによって顔に合う合わないがあります。海外ブランドのものは、鼻のポケットが深く、シリコンがかたいことがよくあります。靴や服を買うのと同じように、マスクを買うときには必ず顔につけてフィット感をチェックしましょう。 対処法は、必ず使う前にマスクをチェックしましょう!買うときには、顔に合わせてフィット感をチェック!!...

こんにちは!ちあきです(^o^) 妊娠中にダイビングってやっても大丈夫なの?実際に妊娠中にダイビングは問題なく出来るんでしょうか?  スキューバダイビングに関しては、妊娠中に参加する事が安全かどうかについては、現在のところ決定的な証拠は無いそうです。 胎児へのリスクを完全に排除することはできないからです。水中で体にかかる圧力と減圧症のリスク、スキューバダイビング中の圧力と窒素の吸収は、お腹の中の赤ちゃんにとって安全であると完全に述べている記事や情報はありません。 このため、Blue Season BaliとPADIは、妊娠中の女性がスキューバダイビングに参加することは、お勧めしません。ただし、他のマリンアクティビティのシュノーケリングは、妊娠中の女性でも出来るんです!!そして実際に妊娠中の女性にとって水中にいることには色々な利点があるんです。  水中にいることは、お母さんの体が重力の影響から軽減されます・・・重力がかからなくなる事で妊娠中の痛みが和らぎ、人によっては水中の音を聞いたりする事で、リラクゼーション効果が得られるそうです♪ お腹の赤ちゃんの体重もお母さんの足腰に日を増す事にずっしり、これはお母さんに身体的な負担がかかって来ます・・・シュノーケリングでは、無理なく身体が動かせ、リフレッシュ効果や筋肉の痛みや関節の腫れを防ぐ効果もあり、さらにさらに、妊娠中に運動することによって、自分の赤ちゃんを出産した後に元の体のサイズに戻りやすとされています! 水中で運動することにもう一つの利点があります、それは精神的な健康が望めます。重力や痛みから緩和されることで、妊娠中の女性にとって心地よい感覚を与えてくれます。妊娠中にお母さんが身体的に健康でいることで、成長中の胎児に良い影響を与えると研究結果も出ています。  ぜひ、体の許す範囲で妊娠中にも海を楽しんでみてはいかがでしょうか?もちろん、お母さんと赤ちゃんの体に無理のない範囲で楽しんでくださいね(^-^)/...

Hello‼︎最近やっとインドネシア語がわかってきたチアキです。 今日は、バリ島で人気のダイビングポイントのTulambenトランベンについて紹介します♬  トランベンは、バリ島東部のKarangaseに位置し、バリ島で一番大きなアグン山からわずか数キロのとこにあるポイントです。 かつては静かな漁村だったトランベンは、第二次世界大戦の時にアメリカの貨物船全長おおよそ120mのUSATリバティ号が沖合に沈み、村人たちは船を発見した後、浅場まで貨物船を運びました。が、その後アグン山の大きな噴火で溶岩が貨物船をまた海へと押し戻し、今の場所で長い年月を掛け生物の住みかとなりました、そんなとても珍しい沈船が見れる事でトランベンはバリ島の中でも有名なダインビングポイントなんです。 トランベンは、初心者からプロまでのあらゆるレベルのダイバーに適しているため、毎日約100人のダイバーが沈船を探索しにトランベンを訪れます。沈船の上部は水面のからわずか3m、底部は29m、シュノーケルからダイバーまで楽しめる水深に沈んでいます。沈船の周りには、400種以上の魚が生息していると推定されています!カンムリブダイや、コブダイ、バラクーダなど大物から魚群まで見れます。  ここトランベンには、このUSATリバティ号以外にも人気のあるダイビングスポットがあります。パラダイスリーフ(コーラルガーデン)とドロップオフ、ここはおよそ70メートルまで下っていくリーフウォールがあるポイントです。  尚、トランベンでのダイビングでは、溶岩が削れて出来たごろたのビーチからエントリーします。素足での器材を背負ってのエントリーとエキジットは危険ですので、ブーツを必ずお持ちください。 透明度 : 15~20m水 温 : 26~30℃レベル : 初心者-上級者ダイビングスタイル :ビーチ or ジュクン(ほぼハシゴなし)※ジュクンとは、インドネシアの伝統的な船で両脇に付けられたアウトリガーが目印の船です。 トランベンの詳しい情報は、こちらのページよりご覧ください。baliocean.com/jp/dive-sites/tulamben/...

こんにちは!ちあきです。 バリ島は豊かな文化、白砂の広がる美しいビーチや溶岩で出来た珍しいビーチ、そして世界的にも貴重な水中世界が楽しめるスポットとして、多くの観光客が訪れる場所として有名です。 そんなバリ島は、赤道上に位置し一年中熱帯気候で、最高気温は約30〜32℃、最低気温は約24〜26℃くらいで一年中暖かいです。バリには2つの季節があります、乾季と雨季です。5月〜9月のバリには、オーストラリアから乾燥した南東風が吹き、11月〜3月には逆に湿った風が吹き為、2つの季節がバリには存在するんです。 じゃあ、ダイビングをするならいつがベストなの?と多くのダイバーのお客様に聞かれるこの質問・・・と言う事で今回は、バリ島でのダイビングに最適な時期をご紹介しちゃいます♪  ズバリ!季節と季節の変わり目!!!ここがベストとされています。風も強くなく、雨も降らないとても海が穏やかになるのが季節の変わり目、4月または10月ごろです。10月なら、ギリギリマンボウに会えるタイミングも高いので、マンボウ狙いの方にはオススメです! 逆にオススメしないのは、12月から2月のモンスーンの続く雨季です。東側と北側は、雨が降ると透視度にも影響します。この時期は、マンタがコモド島に行くので、コモド島でのダイビングがオススメです♪  ベストのシーズンに思いっきり、バリ島でのダイビングを満喫して下さいね♬少しでも、皆様のダイビング計画の参考になれば嬉しいです!...

こんにちは!! ついにマンボウシーズンが終わり雨季がスタートし、 毎日マンゴーを2つは食べているちあきです♪今回は、2018年のマンボウシーズンを振り返りたいと思います!!今年のマンボウシーズンは、7月からスタートし、なんと11月の2週目くらいまででした。本来は、7月から10月中旬までなのですが、今年は例年より少し長くマンボウシーズンが続きました♬1番多く目撃されたのは、やはりヌサペニダの*クリスタルべイ!! 水深20m〜30m、水温22度〜19度 多くのダイバーが、この条件でマンボウに遭遇していました。*ヌサペニダのクリスタルベイとは、ヌサペニダのビーチ前にあるダイビングポイントで、 そこにはマンボウのクリーニングステーリョンがあり、 マンボウが体の汚れなどをクリーニングしに、このシーズンだけ訪れることで有名なポイントです。  多い時には、1度に6匹も見れた日もあったりと、マンボウ祭りなヌサペニダのクリスタルベイは、多くのダイバーで賑わっていました。 私も生まれて初めてマンボウを見ましたが、本当に大興奮でした!水温は19度と、冬の伊豆かと思うくらいでしたが、まさかまさかのマンボウ2匹を見つけた瞬間寒さなんてどっかに吹っ飛んで行きました!笑ですが、深度を確認したらなんと38m・・・もっと見ていたい気持ちと、ノンストップリミットの戦い・・・もちろんノンストップリミットが勝ちましたが、とても感動的な瞬間と思い出になりました♬  ダイバーが安全に、そして毎年マンボウがクリーニングをしにクリスタルベイに訪れてくれるよう、マンボウを見るときのルールがバリ島にはあります。 そのルールは、次回のブログで載せますので、ぜひバリ島でマンボウとダイビングしたいダイバーの方はチェックして下さいね!  P.S.マンボウには色々な呼び方があり、サンフィッシュ、ボーンフィッシュ、モラモラ・・・バリ島では、みんなモラモラと呼んでます。海外に行った時は、なんて呼んでるのか聞いてみて下さいね〜:)...

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