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31 Jul ダイブマスターコース

ダイブマスターになるまでに、 ●オープンウォーターダイバー ●アドバンスドオープンウォーターダイバー ●EFR&レスキュー の認定が必要です。 ダイブマスター認定条件で時間がかかるところは、 60本のダイビング経験本数が認定までに必要だということです。     最短のダイブマスターコース 日本でよく見るダイブマスターコースは、最短コース。 1週間前後もしくは、週末数回に分けて行っているようです。 プロとして働くつもりは無いけれど、ダイブマスターの認定が欲しいいというダイバーには、嬉しいコースですね。 しかし、インストラクターになることを考えている人には、お勧めできません。 こういった経緯でダイブマスターになった人は、インストラクターコースを受けると、スキルレベルが低いのでかなり苦労することになりますし、インストラクターになってからもかなり苦労すると思います。 また、参加前条件を確認してみてください。 始めに記載した参加前条件に加え、 ダイビング経験60本以上、ディープとサーチ&リカバリーのスペシャルティ認定が必要だと思います。 参考: すでに最短コースでダイブマスターになった人が、インストラクターになることを考えているのであれば、インストラクター開発コースを受講する前に、ダイブマスター・エクスペリエンス・プログラムに1~2か月参加して経験を積むことで足りないスキルを補い、インストラクターになるための準備が整うと思います。     ダイブマスターコース・インターンシップ     ダイブマスターコースは、経験を多く積むことができる最大のチャンスです。 この経験の有無は、その後プロとして大きな差を生みます。 しかもインストラクターに聞くと、 ダイブマスタートレーニングのインターンシップが、ダイビングライフの中で最も刺激的で、最も楽しかったという人がほとんどです。 僕にとってもダイブマスターコースのインターンをしている間が、一番楽しかった… 毎日ダイビングして、アフターダイブや休みの日は、他のダイブマスター候補生と遊びに行って… 毎日が充実していて、毎日新しいことがあって、毎日みんなと楽しく笑ってた。 懐かしい… 戻れるものならもう一度戻りたい… 学生の頃は楽しかった…それと同じ感じです。 講習を多く行っているダイブセンターでトレーニングをすれば、より多くの経験を積む機会が得られます。 先にプロダイバーになったインターン生の話を聞くこともできます。 コースディレクターが常駐するダイブセンターであれば、しっかりとしたトレーニングシステムと、プロとして経験に元ずく適切な助言を得ることができます。 相談ができる、アドバイスがもらえる環境が、いつでもあるというのは、大きなメリットになるはずです。 良い経験を多く重ねることで、その後の活動へ大きな影響を受けます。 プロとして働くうえで最も重要なことは、危機管理能力です。 僕も常に気を付けています。 ...

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20 Jun ダイブマスター候補生珠央ちゃん情報

皆様こんにちは。お久しぶりです。TOMOKOです。 バリ島は3月9日のニュピ※も終わり、今日もいいお天気です。 もうそろそろ雨季も終わりですかね。 ※ バリヒンズー教の新年「静寂の日」と言われています。 「火や電気を使わない」、「外出しない」、「仕事をしない」、「食事をしない」と定められ、 欲望や願いを捨て、静寂な時の中で悪霊が去るのを瞑想して待ちます。 ニュピの前日はオゴオゴのパレード! 巨大な張りぼてが街中を練り歩きます。 さてさて、話がそれてしまいましたが DM候補生の珠央ちゃんですが、講習のアシスタントをしたり ガイディングの授業でトランベンやパダンバイなどへ行き 毎日元気に過ごしておりますよ。 昨日はわたしとスーパーへ行きまして、その後どローカルなワルンでご飯です。 バリ島へ来て結構経っているのに ハーディーズもワルン・ジャワもまだ行っていないと言うので 強制的に連れて行きました。笑 若いこともあり、まだまだ食べ盛り! ものすごい食べるのです。この子。 そんな方にはワルン・ジャワは強い見方! 値段の安さに珠央ちゃんもびっくりしていました。 野菜も取れるし、24時間営業だし、お腹が空いたらいつでも行ってください! そして、たくさん食べる人達の強い味方! 千円程度で焼肉食べ放題がサヌールにはあるので、そこにも近々連れて行かなければ・・・ 余裕で元を取れそうな珠央ちゃんでございます。 では、また! Tomoko PADI #263099 tomoko@blueseasonbali.com

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