マンボウ

10 Jun バリ島の乾季がスタート!気温・水温・マンボウ最新情報【ダイバー向け】

バリ島の最新ダイビングコンディション(2026年6月) バリ島でダイビングを計画している方にとって、気になるのが「今の海況」「水温」「マンボウ情報」ではないでしょうか。 2026年6月に入り、バリ島は雨季から乾季へと移行し、陸上は過ごしやすいシーズンになってきました。一方で、海では季節風の影響による波や、水温の低下など、ダイビングに影響する変化も見られています。 今回はブルーシーズン・バリのスタッフが、現在のバリ島の気候・海況・水温、そして気になるマンボウ(モラモラ)の最新情報をお届けします。 バリ島の天気と乾季の始まり ここ最近は、スコールの回数がめっきり減ってきています。雨季のピーク時は「今日も午後はどこかでザーッと降るな」という感じでしたが、今はそれもだいぶ落ち着いてきました。 気温自体は熱帯らしく暑い日もありますが、湿度が下がってきているぶん、日陰に入ると「涼しい!」と感じる瞬間があります。観光やアクティビティの面でも、この時期はとても動きやすくなってきています。 ただ、ひとつ気をつけていただきたいのが風です。 ドライシーズンに入ると南東の季節風が強くなる傾向があって、それが波の高さに直結しています。ヌサ・ペニダはうねりが入りやすく、またトランベンではビーチエントリーの際の波でエントリーがちょっと大変になっていて、「気候は良いのに海況はちょっとタフ」という日も出てきています。出発前に最新のコンディションを確認することを、いつも以上に行っています。 バリ島の水温はどれくらい?ダイビング時の装備について 陸上の気候とセットで変わってくるのが、海の水温。 ここ最近は水温が少しずつ下がってきていて、場所によってはウェットスーツが「ちょっと薄いかな?」と感じることも出てきました。ヌサ・ペニダなどの外洋に面したポイントは特に変化を感じやすく、冷たい潮が入ってくることがあります。ヌサペニダで23から25度ぐらい。 暖かい海が好きな方には少し寂しい変化かもしれませんが、これはじつはある生き物の目撃情報につながっています。 ヌサペニダでマンボウ(モラモラ)の目撃情報が増加中 そう、【マンボウ(モラモラ)】です。 水温が下がってくるこの時季、ヌサ・ペニダ周辺ではマンボウの目撃情報がぽつぽつと入り始めています。毎年この時期になると「見たよ!」という声が聞こえてきて、スタッフも少しわくわくし始めます。 ただ、正直にお伝えすると、レクリエーショナルダイビングの水深(概ね30m以浅)で遭遇できる確率は、まだそこまで高くないのが現状です。マンボウはクリーニングステーションに来る際でも、深めの水深に現れることが多く、ちょうどいいタイミングとポイントが合わないとなかなか難しい。「見れたらラッキー!」くらいの気持ちで来ていただくのが、結果的に一番楽しめると思います。 これから水温がさらに下がってくるにつれて、目撃率も上がってくることが期待されています。今後の情報はブログやSNSでもお知らせしていく予定ですので、ぜひチェックしていてください。 2026年6月現在のバリ島ダイビング情報まとめ ✅ 雨が減って、爽やかな気候になってきた ⚠️ 風が強くなってきており、波が高い日も増えている 🌊 水温は徐々に低下中(場所によって差あり) 🐟 マンボウの目撃情報がちらほら。遭遇率はまだ低めだが期待が高まる時季 海況や気候は日々変わります。ダイビングのご予約やご相談は、ぜひお気軽にブルーシーズン・バリまでお問い合わせください。最新のコンディションをスタッフがしっかりお伝えします。 ご予約・お問い合わせ ブルーシーズン・バリのご予約はこちらから ▶ 予約する ▶ LINEで相談  

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11 May バリ島ダイビング完全ガイド|アメッド・トランベン・ヌサペニダ周遊ツアー

バリ島ダイビング完全ガイド|アメッド・トランベン・ヌサペニダ周遊ツアー バリ島は世界有数のダイビングエリアとして知られ、ヌサペニダのマンタポイント、トランベンの沈船ポイント、アメッドの美しいサンゴ礁など、多彩なダイビングスポットが楽しめます。 今回は、バリ島ダイビングの魅力やおすすめスポット、ベストシーズン、周遊ツアーについて詳しくご紹介します。 バリ島でダイビングをするなら、「1ヶ所だけ」はもったいない。 このプランでは、 沈船で有名なトランベン 美しいサンゴ礁のアメッド マンタや大物が狙えるヌサペニダ という、バリ島を代表するダイビングエリアを一度の旅行で全て体験できます。 さらに2026年春にオープンしたアメッド支店を拠点にすることで、より快適で効率的なダイビングが可能になりました。 このツアーの特徴 バリ島の人気ダイブエリアを完全制覇 移動効率の良いスケジュール設計 アメッド支店を活用した快適な滞在 初心者〜経験者まで対応可能 「せっかくのバリ旅行を最高のダイビング体験にしたい方」に最適です。 モデルスケジュール(5日間) 1日目:バリ島到着 → サヌール宿泊 空港到着後、サヌールエリアへ移動。 翌日のダイビングに備えてゆっくり休みます。 2日目:アメッド・トランベンで3ダイブ 朝サヌールを出発し、東部エリアへ。 トランベン(沈船ダイブ) アメッド(サンゴ・マクロ) 3本目はナイトダイブへの変更も可能。 ダイビング後はアメッドエリアのホテルへ。 2026年オープンのブルーシーズン・バリアメッド支店が拠点となります。 3日目:アメッド・トランベンでダイビング → サヌールへ 引き続き東部エリアでダイビング。 混雑の少ない環境で、ゆったりと潜ることができます。 ダイビング終了後、サヌールへ戻り宿泊。 4日目:ヌサペニダで3ダイブ バリ島屈指の人気エリアへ。 マンタポイント クリスタルベイ ドリフトダイブ ...

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マンボウ

27 Mar 【2026年最新版】ヌサペニダでマンボウに会える時期は?ベストシーズン・遭遇率・完全ガイド

【結論】ヌサペニダでマンボウに会える時期は7月下旬〜10月上旬 「今年こそマンボウに会いたい」 そんなダイバーにまず結論からお伝えします。 ヌサペニダでマンボウに会えるベストシーズンは、7月下旬〜10月上旬です。 特に8月・9月はピークシーズンで、遭遇率が最も高くなる時期とされています。 ヌサペニダのマンボウシーズン早見表 月 遭遇期待度 コメント 1〜5月 ★☆☆☆☆ ほぼ見れない 6月 ★★☆☆☆ 出始める年もあり 7月 ★★★★☆ シーズン開始 8月 ★★★★★ ベストシーズン 9月 ★★★★★ ピーク継続 10月 ★★★★☆ まだ狙える 11〜12月 ★☆☆☆☆ ほぼ終了 なぜこの時期にマンボウが現れるのか? マンボウは普段、水深200m以上の深海に生息しています。 ではなぜダイバーの前に現れるのでしょうか? 理由は「クリーニング行動」です。 体についた寄生虫を取り除くため、浅場にいる小さな魚(クリーナーフィッシュ)に 掃除してもらうために浮上してきます。 この行動が活発になるのが、乾季特有の冷たい潮(アップウェリング)が発生する時期。そのため、7月〜10月に観察できる確率が一気に上がるのです。 実際の遭遇率はどれくらい? 気になるのはここだと思います。 結論としては: ...

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アメッドとアグン山

24 Mar アメッドとトランベンのベストダイビングガイド

バリ島の東海岸には、世界中のダイバーに愛される素晴らしいダイビングエリアがあります。 その中でも特に人気が高いのが アメッド と トランベン です。 色鮮やかなサンゴ礁、豊富なマクロ生物、そして世界的に有名な沈船ポイント USATリバティ号沈船 があるこのエリアは、バリ島でも屈指のダイビングスポットとして知られています。 この記事では、アメッドとトランベンのダイビングの魅力やおすすめポイントをご紹介します。 アメッドとトランベンでダイビングする魅力 バリ島北東部に位置するアメッドとトランベンは、アクセスの良さと豊かな海洋環境を兼ね備えたダイビングエリアです。 南部の観光地である クタ スミニャック と比べると、このエリアはとても静かで自然が多く、落ち着いた雰囲気の中でダイビングを楽しむことができます。 主な魅力は以下の通りです。 穏やかな海況で初心者にも優しい 色鮮やかなサンゴ礁と豊かな海洋生物 マクロ生物が豊富でフォト派ダイバーにも人気 ビーチエントリーが多くダイビングがしやすい 世界的に有名な沈船ダイブが楽しめる 黒い火山砂の海底とサンゴ礁が作り出す景観は、バリならではの独特のダイビング環境です。 アメッドのダイビング アメッドは黒砂のビーチと穏やかな海が広がる静かな海辺の町です。 海の向こうにはバリ島最高峰の アグン山 がそびえ、美しい景色が広がります。 そして海の中には、豊かなサンゴ礁と多くの魚たちが生息するダイビングポイントが点在しています。 アメッドの主なダイビングポイント ジュムルック湾(Jemeluk Bay) アメッドを代表するダイビング・シュノーケリングポイントです。 サンゴ礁が広がり、さまざまな熱帯魚を見ることができます。水中には小さな水中寺院もあります。 アメッドウォール 緩やかなドロップオフが続くポイントで、リーフフィッシュやウミガメなどが見られることがあります。 ピラミッドポイント 人工リーフとして設置されたピラミッド型の構造物がサンゴに覆われ、現在では多くの魚が集まる人気のダイビングスポットになっています。 アメッド周辺は マクロダイビング ...

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25 Oct バリ島で贅沢に潜る!5日間ダイビング・サファリパッケージ

バリ島の海をとことん楽しみたいダイバー必見!人気スポットをめぐる 「5日間ダイビング・サファリパッケージ」 が登場しました。 東部のパダンバイやトランベン、そしてマンタやマンボウで有名なヌサペニダまで、バリの代表的なダイブサイトを一度の旅で満喫できるスペシャルプランです。 🗓️スケジュール詳細 Day 1:バリ島空港お迎え → サヌール泊(旅のスタートはゆったりと) Day 2:パダンバイ または アメッドで2ダイブ →夜はトランベンでナイトダイブ → トランベン泊 Day 3:早朝ダイブ in トランベン →さらに2ダイブ(トランベンまたはアメッド) → サヌールへ移動 → サヌール泊 Day 4:ヌサペニダで3ダイブ → サヌール泊 Day 5:空港送迎(お疲れさまでした!) 💰料金 Rp 9,990,000/1名(2名様以上でのご参加) Rp 14,500,000/1名(お一人でのご参加)※ピークシーズン(ハイシーズン)は受付を行っておりません。 ✅料金に含まれるもの 空港送迎(往復) 宿泊(朝食付き) ※シングルルームをご希望の場合は別途費用がかかります。 ...

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09 Aug 【バリ島ダイビングサファリ】海をめぐる冒険の魅力とは?

バリ島には数多くのダイビングスポットが点在していますが、そのすべてを満喫するには1日では足りません。 そんな時におすすめなのが「ダイビングサファリ」です。異なるエリアを移動しながら複数のポイントでダイビングを楽しむこのスタイルは、まさに“海の冒険旅行”。 今回はブルーシーズン・バリがご提供するダイビングサファリの一例をご紹介しながら、 その魅力をお伝えします。 ■ Day 1:青と白の世界に始まる旅(パダンバイ〜トランベン) 旅のスタートはお泊まりのホテルへのお迎えから。専用車でパダンバイへと向かい、まずは2本のダイビング。透明度の高い水中には色鮮やかな魚たちと、美しい珊瑚の群生が広がります。 その後、バリ島北東部のトランベンへ移動し、夜には幻想的なナイトダイブを体験。 沈船リバティ号周辺には、昼間とはまったく異なる表情の海が広がっています。この日はトランベンにて宿泊。 ■ Day 2:朝焼けとともに(トランベン〜クブ〜ムンジャンガン) 早朝のトランベンで1本目。日の出とともに動き出す海の生き物たちを観察できるのは、 サファリならではの特権です。続いて、隣接するクブでのダイビング。こちらは人が少なく、手つかずの自然を堪能できる隠れた名所。 その後、バリ島北西部へ車で移動し、ムンジャンガン島の対岸エリアにて宿泊。 海だけでなく、山や田園風景など、バリの多様な表情に出会えるのもこの旅の楽しみのひとつです。 ■ Day 3:サンゴ礁の楽園、ムンジャンガン島 この日は、ムンジャンガン島でのダイビング。バリ島屈指の透明度を誇るこのエリアでは、 ドロップオフやソフトコーラルの絶景、ウミガメとの遭遇チャンスも。 のんびりとした雰囲気の中でのダイビングは、まさに癒しそのもの。 ダイブ後は再び車で南部へ戻り、サヌールにて宿泊。 ■ Day 4:締めくくりは大物狙い!ヌサペニダ 最終日は、ヌサペニダでのダイビング。マンタやマンボウ(季節による)など、大物との出会いを期待できる迫力満点のポイントです。 ドリフトダイブで流れに乗りながら、躍動感ある海を体験できます。 ■ ダイビング+旅=かけがえのない思い出 移動や宿泊を含むダイビングサファリは、単なるレジャーではなく「旅するダイビング」。ダイブごとに異なる景観と生態系、土地の空気や人々との出会いが、思い出をより深いものにしてくれます。 バリ島を知り尽くしたブルーシーズン・バリのスタッフが、安全かつ快適にご案内しますので、 初心者の方やお一人での参加もご安心ください。 ■ あなただけのオリジナルサファリも可能です! スケジュールやレベル、ご希望に応じたカスタムサファリのご提案も承っております。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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12 Jul バリ島でドリフトダイビングを楽しもう!ヌサペニダでマンボウに会える季節が到来

バリ島のダイビングスポットとして人気のヌサペニダ、レンボンガン、チュニンガンは、透明度の高い海と壮大な海洋生物が魅力ですが、潮の流れが強いことで知られています。特にこれらのエリアでは、ドリフトダイビング(流れに乗ってダイビングするスタイル)が主流となるため、安全に楽しむためにもPADIドリフトダイビングスペシャルティコースの受講がおすすめです! なぜドリフトダイビングスペシャルティが役立つ? 強い潮流への対応力が身につく 流れの速いエリアでも、無駄な体力を使わずに効率的にダイビングできるテクニックを学べます。 安全意識が高まる バディやガイドとの連携、流れに乗りながらのナビゲーション方法を習得できるので、安心してダイビングを楽しめます。 より広いエリアを探索できる 潮の流れを利用することで、広範囲のダイビングサイトをカバーし、多くの海洋生物と出会えるチャンスが増えます! 8月~9月はマンボウの季節! この時期のヌサペニダ周辺は、マンボウ(モラモラ)が現れることで有名! 潮の流れが強い海域こそ、彼らが好む環境です。ドリフトダイビングのスキルを身につければ、マンボウとの神秘的な遭遇をより安全に楽しめます。 「流れが強いから…」と不安に思う方こそ、ぜひドリフトスペシャルティコースで自信をつけて、バリ島のアドベンチャーを満喫してください! マンボウとの感動的な出会いが待っているかもしれませんよ✨

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シュノーケル

05 Jul ヌサペニダのサンゴに群れる魚たちの美しさ

ヌサペニダのサンゴ礁で楽しむ、魚の群れとのシュノーケリング体験 バリ島沖に浮かぶ自然豊かな島「ヌサペニダ」。インドネシア屈指の美しいサンゴ礁が広がるこの島では、水中で出会う魚の大群(=フィッシュシュール/フィッシュスクール)が、まるで生きているアートのような光景を作り出します。 キラキラと光を反射するイワシの群れ、カラフルで躍動的なフスリーフィッシュ(タカサゴ科)、そして好奇心旺盛なツバメウオたちが、まるで息を合わせたダンスのようにサンゴ礁の上を泳ぎまわる光景は、まさにこの島ならではの絶景です。 健康的なサンゴのエコシステムがこれほどの生物多様性を支えており、海好き・シュノーケラー・水中カメラマンにとって、ヌサペニダは見逃せないスポットとなっています。 ■ まるで別世界!サンゴに囲まれた夢のような時間 最初のダイビングスポットは、海岸からすぐのカラフルなサンゴ礁。シュノーケルの装備を整えて、透き通ったひんやりとした海へ静かにエントリーすると、水中はまるで別世界。どこまでも続くサンゴの庭園が広がり、そこに息づく無数の魚たちが私たちを迎えてくれました。 中でも印象的だったのは、突然目の前に現れた小さな魚たちの大群。黒っぽい小魚たちが、私たちのまわりをくるくると舞いながら泳ぎ、サンゴの間をすり抜けていく様子は、まるで自然が創ったオーケストラのようでした。 水中に差し込む太陽の光がサンゴや魚たちを照らし出し、まるで水中にある大聖堂のような雰囲気。少し離れたところでは、他のシュノーケラーたちが優雅に浮かんでおり、その気泡が真珠のようにキラキラと上がっていく光景も幻想的でした。 ■ おもしろ豆知識:なぜ魚は群れで泳ぐの? 魚たちが群れ(shoal / school)を作る理由は、ただ一つではありません。 天敵から身を守るため(群れの中では見つかりにくい) 泳ぐエネルギーを節約するため(集団で泳ぐと水の抵抗が減る) コミュニケーションのため(体の動きや色の変化で意思疎通) つまり、魚の群れは見た目が美しいだけでなく、自然界の知恵が詰まった戦略的な行動でもあるのです。 ヌサペニダのサンゴ礁と、そこで見られる魚の大群は、ただの観光では味わえない感動体験を与えてくれます。特に水中写真が好きな方や、自然のままの海の姿を間近で感じたい方には、一生の思い出になるような瞬間が待っています。 次回のバリ旅行では、ぜひヌサペニダの海にも足を運んでみてください。

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28 Jun トランベンは潜る価値あり?バリの隠れた水中宝石を探る

バリ島といえば、豊かな文化、緑あふれる自然、美しいビーチで有名ですが、その海の下にはまだあまり知られていない素晴らしい世界が広がっています。それが、バリ島北東部に位置する**トランベン(Tulamben)**です。 トランベンは、今やバリ島を代表するスキューバダイビングの聖地。初心者からベテランダイバーまで楽しめるスポットが充実しており、ここでしか味わえない特別な体験が待っています。 今回は、トランベンがなぜダイビングにおすすめなのか、そして訪れるべき代表的なダイビングポイントをご紹介します。 ■ なぜトランベンで潜るべき? トランベンは、アクセスの良さ・生物多様性・歴史的な背景の三拍子がそろった、ダイバーにとって理想的な場所です。その魅力をいくつか挙げると: アイコニックな沈没船「USATリバティ号」がある 一年を通して穏やかな海と抜群の透明度 豊富な海洋生物との出会い 初心者から上級者まで楽しめるスポットが豊富 ほとんどのダイビングポイントがビーチエントリーでボート不要 ■ トランベンでのベストシーズン トランベンでのダイビングに最適なシーズンは、乾季(4月〜11月)。この時期は透明度が高く、視界は15〜30メートルにも達します。水温も27〜30°Cと快適で、薄手のスーツでも十分です。 ■ トランベンの代表的なダイブスポット ● USATリバティ沈没船(USAT Liberty Shipwreck) トランベンのシンボルとも言えるこの沈没船は、第二次世界大戦中に日本の潜水艦によって魚雷攻撃を受けた貨物船。岸からすぐの水深5〜30メートルの範囲に横たわっており、シュノーケラーでも浅瀬を楽しむことができます。長さ約120メートルの船体は、今では人工リーフとして再生し、ブンプヘッドパロットフィッシュ、ギンガメアジ、ウミウシ、カラフルなサンゴたちが生息しています。 ● コーラルガーデン(Coral Garden) USATリバティのすぐ近く、水深2〜12メートルの場所にあるこのスポットは、マクロ派フォトグラファーに大人気。リボンイール、クマノミ、イソギンチャク、時にはサメも見られます。人工リーフも設置されており、生物層が非常に豊かです。 ● ドロップオフ(Tulamben Wall) アグン山のふもと、水深5〜25メートルに広がる垂直の岩壁が魅力のスポット。ソフトコーラルやスポンジで覆われたこの場所は、中〜上級者向け。バラクーダ、リーフシャーク、運が良ければイーグルレイも出現します。 ● セラヤ・シークレット(Seraya Secrets) マクロ撮影の宝庫といえばこの場所。水深5〜25メートルの黒砂底には、ミミックオクトパス、ゴーストパイプフィッシュ、カエルアンコウなど、珍しい生物が潜んでいます。特に“泥地系”の生き物が好きな方におすすめ。 ● バトゥ・クレビット(Batu Kelebit) ボートでアクセスするこのポイントは、水深20〜40メートルの深場に位置し、2つの深いリーフリッジが特徴。健康的なサンゴ群と大きな魚群が見どころですが、潮流が強く、上級者向けのスポットです。 ■ トランベンで見られる主な海洋生物 ● ...

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マンボウ

20 Feb マンボウとダイビングする前に考慮すべき6つのポイント

マンボウ(Mola Mola)は、優雅で神秘的な生き物の一つで、マンボウは世界中のいくつかの地域で見られますが、インドネシアではバリ本島の東側に位置するヌサペニダの深海に生息し、よく彼らと遭遇することがあります。 ただ、通年マンボウと遭遇するのは難しいのですが、7月から10月のころには、彼らはと遭遇する確率が増えてきて、そのタイミングは、彼らが小さなクリーナーフィッシュたちに体を掃除してもらっている最中に、多く目撃されています。 そこで、マンボウとダイビングする前に考慮すべき6つのポイントご紹介していきましょう。 1. マンボウについて学ぶ スムーズで充実したダイビング体験のためには、リサーチと準備が必要です。マンボウについてできるだけ多く調べてください。知識を深めることで、彼らの魅力をより一層理解できるでしょう。また、やって良いことと悪いこと、何を期待すべきかの概要も把握できます。 2. 信頼できるダイビングサービスを選ぶ ダイビングショップのウェブサイトを訪れる際、問い合わせをする前に、ウェブサイトの構成やプロフェッショナルなコンテンツを確認してください。安全性とエコツーリズムを重視するダイブセンターは、細部に注意を払う傾向があり、情報提供の記事を頻繁に発信しています。 3. ダイビング装備を準備し、複数回のダイブを計画する マンボウシーズン中は冷たい水温(約18℃)やサーモクラインが体験できます。そのため、厚手のウェットスーツを着用する人が多いです。 ブルーシーズン・バリのレンタル器材でも、冷たい海域でのダイビングに備えて、通常の3ミリのスーツに追加して、ショーティーなどを重ね着していただくような対応をしています。 ダイブコンピューターも用意してください。マンボウが表層にいない場合、より深いダイビングを計画する必要があるかもしれません。また、複数日にわたって複数回のダイブを計画することで、マンボウに出会う可能性を高めることができます。 ブルーシーズン・バリの無料レンタル器材には、ダイブコンピューターは含まれていません。よって、もしお持ちでない方は、レンタルが可能です。またGARMINなどのダイブコンピューターの販売も行っています。 とにかく覚えておいてください。「マンボウが私たちを待ってくれてるのではなく、私たちがマンボウを待つ」という考え方です。見つからない日もありますが、これは私たちがマンボウのゲストであることを常に意識する必要があります。 4. 少人数グループでダイブする ヌサペニダの海域は、潮の流れが速い事が多く、横の流れだけに限らず、ダウンカレントやアップカレントがはいることもあるため、1人のガイドに多くのゲストをコントロールすることは極めて難しいです。よって少人数グループでのダイビングを推奨します。 ブルーシーズン・バリでは、1グループを4名までのゲストで対応しています。 5. マンボウへの正しいアプローチ方法 マンボウには、視野内である正面か側面からのみ接近してください。後ろ、上、特に下からの接近は絶対に避けてください。あなたの吐いた泡がクリーナーフィッシュやマンボウを驚かせ、マンボウのリラックスしているクリーニングの時間を邪魔しないためでもあります。 また水中で大きな音を立てる機器の使用も禁止されています。 泳いでいる最中のマンボウには、10メートルの距離を保ちましょう。このときマンボウは周囲を最も意識しています。もちろん餌を与えることも厳禁です。健康に悪影響を及ぼす可能性があるほか、掃除プロセスを妨害する恐れがあります。 6. 適切な距離を保つ マンボウがクリーニングステーションにいる場合、彼らを驚かせないように近づいてください。その為にも、あなたがマンボウを見て興奮している感情を鎮める必要があります。 写真撮影の際、フラッシュは使用しないでください。また、マンボウに触れることは禁止されています。マンボウの皮膚には保護粘液があり、これが異物や寄生虫からの感染を防いでいます。触れることでこの粘膜が損傷し、感染のリスクが高まる可能性があります。 まとめ 思い当たる6つの考慮すべき点をお伝えしてきましたが、おそらく更にいくつかの考慮すべき点はあるとおもいますが、兎に角、マンボウに遭遇する人たちが、安全で楽しんで貰うため、そして今後もずっとマンボウと遭遇できるように、皆がルールを守って楽しむようお互い心がけていきましょう。

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